担当クラス

アコースティックギター（初心者向け）
作詞作曲（初心者向け）

略　歴

中学時代に同級生が「ゆず」を歌っていたのをカッコよく思い、高校生になってからすぐにアコースティックギターを独学で始め、その数か月後には作詞作曲をしていた。高校の文化祭の初ライブでオリジナル曲を披露。数日間、「オリジナル曲、めっちゃ良い」と学校内で話題となった。その経験が嬉しくて、20数年、オリジナル曲を作ることにはまっていく。これまで作った曲は２００曲は超える。2010年、社会人になってからはバンドを組みオリジナル曲をライブハウスで演奏。その際に通っていたスタジオから作詞作曲の講座を依頼され、約10人の生徒を一曲仕上げるまでもっていき、発表会で披露させた。その後、弾き語りで「ひでぶごろー」というアーティスト名で各ライブバーでオリジナル曲を演奏をするようになる。ライブ中に曲を聞いて感動して泣く人も出てきて、ますますオリジナル曲にはまる。当初は真面目な曲を歌っていたが、とあるアーティストのライブをきっかけに、歌詞はお笑い系だが、曲や演奏はカッコいいスタイルに変わる。そのスタイルが認知され、新開地音楽祭への出演や、板金組合の懇親会でギャラ払うから歌ってくれ！とまで言われるように。現在は神戸の商店街などの街イベントで演奏をしている。